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研修旅行その②

平成22年3月23日(火)雨。素材生産協同組合研修旅行二日目。8:40旅館を出発し、境港のおさかな館でショッピング。9:45「松江エヌエル工業株式会社」を見学させていただきました。私たちが市場に出荷した材が合板行きとして取引されてされていることは知っていますが、その材の行き先、加工、用途についてはあまり勉強できていなかったので良い機会でした。合板行きの材は少々曲がりでもOK!と、聞いていましたが、1mに切ってかつら剥きの様に剥がす行程を見て納得しました。しかし残材を見て、やはり直材の方が歩留まりが良く単価を上げて買ってもらえるのでは?・・・その残材・皮も自家発電用に使用し、自社の電力を賄っているらしいのでエコですね。
11:45早目の昼食を済ませ、松江城見学へ!小雨の中の登城でしたが、青年部の皆さんも全員参加で城の建築を見学しました。太い寄木柱・・・昔の集成柱と言ったところでしょうか?太い柱で形成された建築は、まさにスケルトン工法!何百年も自立しているお城に、学ぶ事があるような気がしています。

高さ30m。外観5層、内部6階。このような木造建築物が400年以上も立派に自立しているわけです。
しっかり建てれば2階建ては完璧でしょう!家を建てる方も少し視野を広げ、木造建築の良さを大きな心で見ていただきたいと思います。地震に強く耐久性があり、家族が安全に健康に暮らせる家が一番と私は思っています。
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研修旅行

平成22年3月22~23日と、津山素材生産協同組合の研修旅行に参加いたしました。行き先は、島根県。22日(月)春分の日振り替え休日、天候晴。組合を8:30出発、中国道三次IC経由R54を北上、赤来高原布掛で昼食をとり、三瓶小豆原埋没林公園を見学しました。
1983年に水田の整備工事の際に地中に直立する巨木が出現しました。世界で唯一!古代の森が現存されている「三瓶小豆原埋没林」の目覚めです。埋没年代は、3,500~3,700年前。最大年輪数636本のスギを含め30本の立木が発見されました。年輪数は屋久杉等に比べ少ないですが、約3,500年前の森を、長さ23mの鋼管で囲み、直径30mの円筒状をくり貫き再現した技術・努力に感動いたしました。推定樹高50mのスギや雑木に囲まれた太古の森・・・その森の中で縄文時代の人たちはどの様に生きていたのでしょうか?妄想が膨らみます。

昨年、林業機械化展で訪れた「雲仙普賢岳」で火砕流・土石流の凄まじさを感じましたが、ここ三瓶ではその火砕流・土石流が約3,500年前の森を残したのです。ご説明くださった公園管理者の皆様方、ありがとうございました。

と、言う行程で一日目は無事終了いたしました。つづく・・・

市況報告

平成22年3月18日(木)津山綜合木材市場1,450m3普通市。全体的に相場は持ち合い。積極的に取引されている模様。この調子で4月の特市になだれ込みましょう!
3月19日(金)平成21年度第2回新生産システム事業推進協議会に出席しました。新生産システムは平成18年度からスタートし、全国で11箇所モデル地区があり、平成22年度が最終年度になっています。
全国で60億でしたっけ?当時かなりの大型補助事業としてスタートしました。岡山県でも津山地区の大型製材業者が中心となりスタートしましたが・・・なかなか・・・どうなんでしょう?23年度以降も同じような補助事業が行われると思いますが、さて?中央の都会で考える理論はまさに机上の理論!現場の意見を取り入れながら地域にあった事業が必要だと思われます。3月2日に実績の上がっている5地域の発表会があり、その話も協議会で聞けましたが・・・格好は良いですが内容はなかなか厳しいらしいです。
業界誌からのトピック!「群馬県に新拠点・北部県産材センター建設。A・B・C材一括買取で林地残材解消へ」おお!これですよ。木質バイオマス発電事業もスタート!C材も燃料用チップとして供給できるので林地残材を無くせ!と、言ってる新政権にも対応できてますね。重油や石炭を燃やす火力発電なら一緒に木材も燃やしていいじゃないですか?情報がある方、教えてくだい。

先日の重たい雪でひっくり返った人工林。手入れのできていない人工林は、こうなる可能性が大きいです。
間伐のお勧めします。

おかやま木質バイオマス

第3回おかやま木質バイオマス利活用検討会に出席してきました。平成22年3月16日(火)13:30~15:30 場所:勝山木材ふれあい会館。
私は、津山地区木材組合の副理事長になっていますので木材組合の板坂委員という事での出席です。本年度の検討会は最終回!岡山県林政課の方々をオブザーバーに迎え、県木連主催で行われました。
岡山大建工業様の事例発表が目新しく、勉強になりました。バイオマスタウンに名乗りを上げている津山市なのですが、まだまだ一般に浸透していないようです。他の地域の事例をよく研究し、地域に合った路線を見出す努力が必要に感じられました。まず身近な事から・・・林地残材を利用したボイラー施設、家庭のストーブと言うことからでしょうか?なるべく加工に手間のかからない材料・・・燃料チップを用いるのが良いのではないでしょうか。
美作地区で、作業路の補修を行っています。昨年の台風でかなり被害を受けました。佐用地区の被害も甚大でしたが、この様に人があまり立ち入らない林地もかなり被害を受けています。せっかくの作業道は荒れ果て、山も手入れ無し・・・昨日の重たい雪でかなりの倒木が発生しています。とにかく林地の整備です!治山を重要視し、人工林の手入れが急務です!森つくり県民税を利用し、間伐を推進し、且つ残材(用材以外)をバイオマスに利用する・・・・良い図式と思いませんか?

かなり遅い市況報告ですが・・・

平成22年3月11日(木)津山綜合木材市場1,250m3特市。ヒノキ原木は少し弱め、色の良いスギ材は良い値で取引されていました。マツがかなり出荷されていました。相場は・・・まあまあですか大径木は値が良かったように思います。ヒノキ土台取りは持ち合いですが、大径木が良くないです。デカ!って言うくらいの珍しい木は高相場ですが、そんな木は沢山ありません。

4月8日(木)は津山素材生産協同組合主催「優良木材生産技術向上促進展示会」でございます。
2,200m3を予定、近畿中国森林管理局長賞を初め、表彰を多数用意していますので出荷の程よろしくお願い申し上げます。
以前ここでも紹介しましたが、明見三星山にツツジを植林しました。自生している草花、木と共に春の景色に参加してくれれば賑やかになりますね。今まで少し困難であった山頂への登頂も、遊歩道を作る事で安全に登頂できるようになるそうです。ん?今日、作りに上がってるのですか?じゃあ・・・出来上がり次第レポートに行ってきますのでお楽しみにお待ちください。

かなり遅い市況報告!

平成22年3月11日(木)綜合木材市場特市。1,250m3。材積はソコソコ・・・9日の降雪が出荷に影響しているようです。ヒノキ若干弱い・・・スギは持ち合い。ヒノキ6mが高く売れた模様です。

暖かだったり寒かったり!

まさに三寒四温。すんなりと春にはなりません!積雪為、正月明け以来の現場、梶並の切捨てに行ったところ・・・なんと、頂上付近は降雪アリ!でした。30分車で走るだけでこんなに違うのですね。

構造材の国産材率が7割強!になっているらしいです。が・・・ヒノキ等の集成材の柱やパネルがほとんどなんですって?ん・・・できれば、せっかくですからスギやヒノキの無垢材を使った建築に伸びて欲しいですね。個人的には、無垢の県産材を使った軸組み工法の家・・・もちろん見かけは洋風でもいいのです。使える所には県産材を使って欲しいです。価格的な事は詳しくはないですが、自然素材を使用することに悪い事はないでしょう!

本日発進!

代表者の日記が満杯になりまして・・・携帯で見れないぞ!と、言うご意見が殺到。
まあ・・・それでは・・・と、言う成り行きで今夜発進です。よく理解していませんし、写真をどう貼り付けるのか勉強中です。しばらくは皆様にご迷惑をおかけ致します。
 お!こんな感じかな?
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板坂林業

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